今回は、「日本酒の試飲を楽しみながら、親睦を深めよう!」と称して開催しました。
(参加者18名)
目隠しされた7本の酒瓶の生産県を当てる難問に挑戦、思い思いに試飲しながら回答用紙に書き込んでいきました。
全問正解者はおらず、3問正解者が一人、2問正解者が一人、残りの会員の正解は1又は0の結果となりました。
ちなみに準備された各県の酒は、山口(獺祭)、広島(酔心)、兵庫(菊正宗)、奈良(談山 春鹿)、山形(出羽桜)、宮城(浦霞)の7本で、一番高価な酒は、山口県の獺祭という銘柄でした。
この後、しばし歓談の後、カラオケで各自日ごろ鍛えたのどを披露、大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。(渡真利)