9月15日(日) 朝倉台盛春クラブ吟醸会は、集会所において第116回目の吟醸会を開催しました。

今回は、「日本酒の試飲を楽しみながら、親睦を深めよう!」と称して開催しました。

(参加者18名)

目隠しされた7本の酒瓶の生産県を当てる難問に挑戦、思い思いに試飲しながら回答用紙に書き込んでいきました。

全問正解者はおらず、3問正解者が一人、2問正解者が一人、残りの会員の正解は1又は0の結果となりました。

ちなみに準備された各県の酒は、山口(獺祭)、広島(酔心)、兵庫(菊正宗)、奈良(談山 春鹿)、山形(出羽桜)、宮城(浦霞)の7本で、一番高価な酒は、山口県の獺祭という銘柄でした。

この後、しばし歓談の後、カラオケで各自日ごろ鍛えたのどを披露、大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。(渡真利)

 

2024年11月09日